Osmo Pocket 4を導入した
2026年6月、Osmo Pocket 4を導入した。

主な目的は、Instagramのリール動画投稿用だ。
これまでYouTubeやInstagramの動画は、ほぼiPhoneで撮影してきた。
思い返せば、YouTubeを始めた頃は、iPhoneで撮影した動画をiPadの編集アプリでちまちまと編集し、楽譜を作り、スタジオを借りてマイクを立てて録音し、家に帰って当てぶりを撮影し、動画に楽譜を貼り付ける――という作業を1週間ほどかけて、ようやく1本アップするという謎の苦行を続けていた。
コロナ禍だったからこそできたのかもしれない。
その後、演奏の収入(主にストリート)が落ち着いてきたこともあり、ほぼフルスペックのM1 Maxを購入。
動画編集環境はFinal Cut Proに落ち着いたが、撮影機材はずっとiPhoneのままだった。
マイクもiPhone用のShure製外付けマイクを使っていた。
それなりに撮れるのだが、撮影ミスが多かった。
そんな中でBitcoinが急落。
一度日本円に退避し、「仮想通貨の値動きに頭を取られすぎているな」と感じたので、自己投資に回すことにした。
というわけで、Osmo Pocket 4、Zoom H1essential、そして諸々のアクセサリーを購入。
リール動画をコンスタントに投稿し、日々の演奏記録を発信したかったのと、ライブ告知や宣材素材を充実させたかったのが理由だ。
まずはライブバーでの撮影。
以前からやってみたかったLog撮影ができることも、Osmo Pocket 4を購入した大きな理由だった。
購入初日にライブバーでギグがあったので、さっそく試してみた。
ところが顔にライトが強く当たり、顔だけが浮いて見える現象が発生。

Log撮影からLUTを当てる作業は、思っていた以上に難易度が高そうだ。
詰めていけば良い映像が残せそうな気はするが、まだ修行が必要そう。
さらに、謎のキャッシュファイルが大量生成されるトラブルも発生。
ひとまずLog撮影は忘れて、しばらくは通常撮影で運用することにした。
撮影2日目はストリート。
お馴染みの道頓堀橋だ。

ここはネオンの明かりが豊富で、夜の撮影がとても楽。
これまでもiPhoneで十分きれいに撮れていたが、Osmo Pocket 4だと驚くほど簡単に奥行きのある映像が撮れた。
ただし、Zoomの設置場所を失敗した。
サックスが奥で鳴っているような音になってしまったのだ。
通行の邪魔になりそうで少し不安だが、カメラの近くに設置するのが正解かもしれない。
そんな感じで、これからも演奏家として動画発信を続けていこうと思う。
やりたくなった時が、やりどき。